排外的ナショナリズム

Posted by らじばんだり - 7月 18th, 2014

何しろ国民の生活に実害を及ぼす虞のある法案を通過させる事の出来る政権与党を批判する事もなく,むしろ政府などからまるで“お墨付きを得ている”かの様な物言いをする事からも,その有害さの度合いはネット上では左翼よりもネットウヨクの方が遥かに大きいと言えます

.そうした排外的ナショナリズムの特徴としてあげられるものは,戦前戦中の日本への再評価であり,また西欧的ヒューマニズムや民主主義的人権思想とは全く相反する,タリバーン的で教条的な古典的日本主義とも言えるのではないかと思います.

日本への誇りや過去の日本の再評価などをいいながらも,実は彼らの多くは親米であり(現在の日本国政府の政策を批判する事はほとんどありません),生活保守主義に冒されており,それは利己主義でもあります.

彼らヘタレウヨク達は国家に対する奉仕を口にするけれども,自分が奉仕させられるという観点でものを言っている訳ではありません.

そこで話題を戻してみると,現在の自民党はまさにこのヘタレウヨクと同じ論を展開している事に気付く訳です.

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